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2007/12/11

自分のキャパシティを超えたとき

ビジネス
 
社会
 

 一昨日から、厳寒の北京と思いきや、思ったよりは寒くない(それでも十分に寒いですが)北京に来ています。一昨夜到着し、昨日から本稼働です。
 さて、とあるNPOの理事が、自分自身のキャパシティを超えてしまった団体の運営に苦慮しています。これは、企業経営に於いても似たものがあるなぁ、と思いながら見ているのですが。
 企業の経営者の場合、自分自身のキャパシティを、ある面でオーバーフローしてしまうことがあります。これは、売り上げだったり、社員数だったり、人によってオーバーフローの視点が違うとは思いますが。
 オーバーフローしてしまった人を何人か見たことがあるのですが、まず共通して感じるのは自分自身ではオーバーフローに気付かない、ということです。自分では分からないのだけれど、他人から見るとおかしい行動を始めたりします。
 普段ならやりそうもないことだったり、客観的に見て「え~~」というような言動であったり。中には、何が何でも隅から隅までを自分で把握したくなったり。
 
 おちまさとさんの会議質という本に、「自分本位の”講演会”は厳禁」という節がありましたが、まさに会議を独演会としてしまったりする人もいますね。「意見を聴きたい」と言いながら、自分だけが喋り続けたり。
 
 最近気付いたのですが、企業でもNPOでも、都合によって一人称とそれ以外を使い分ける人が多いようです。みんなでやった成果を「僕が・・・」と独り占めしてみたり、独りで決めたことを「僕たちが・・・」と振ってみたり。
 
 自分のキャパシティを超える時って僕もあるでしょうから、「超えてるよ」と言ってくれるメンバーがいないといけないですね。「おいおい」って、制御してくれるメンバーが必要だな、と思った今日この頃です。

kumaboo

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